観光DX推進プロジェクト

観光庁が推進する「観光DX」の公式アカウントです。 観光サービスの変革及び観光需要の創出を目指し、産学官一体となって取り組むプロジェクト。取組の狙いや最新情報を分かりやすくお伝えします。我が国の観光に新たな体験価値を!https://www.mlit.go.jp/kankocho

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マガジン

  • 開発5事業 事業概要まとめ

    観光庁が主導する「これまでにない観光コンテンツやエリアマネジメントを創出・実現するデジタル技術の開発事業」に採択された"事業概要"記事をまとめています。

  • 活用12事業 事業レポートまとめ

    観光庁が主導する「来訪意欲を増進させるためのオンライン技術活用事業」に採択された"事業レポート"記事をまとめています。

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  • 観光DXが生み出すサステナブルな観光と稼ぐ地域づくり!

    2021/12/2に開催する無料ウェビナーの情報をまとめています。

最近の記事

現実世界の街を仮想世界の音とともに巡る―音声ARアプリで新しい旅体験!

 音声によって拡張現実を実現する音声AR技術を使って、外国人旅行者が日本滞在中も自分の言語で観光できたり、地域に訪れた際、地域の情報を音声ガイダンスで知ることができたりする取組が進められています。具体的な取組について、観光音声メタバースコンソーシアムの皆さんに話を聞きました。 ■事業の概要  今回の実証実験では、岩手県八幡平市・埼玉県秩父市・静岡県藤枝市・愛媛県今治市の4つの地域を対象に、音声ARによる地域全体の周遊・消費促進、そしてガイドやクリエイターの育成を目指します

    • 福井県をより魅力的な観光地に。観光アプリ、デジタル商品券、観光客アンケート―様々なデータを活用して観光地経営の変革を目指す

       観光戦略を立案するにもマーケティングデータが乏しく、勘や経験則に頼った商品開発や事業展開が行われていることは、あらゆる観光地に付き纏う長年の課題です。福井県においても同様で、2024年に北陸新幹線の福井・敦賀延伸開業を控えていることから、人流の変化を見据えた観光開発や施策の立案が急務とされています。    そこで福井県観光DX推進コンソーシアムでは、地域イベントのタイミングでデータ収集を行い、得られた情報をマーケティングと観光戦略立案に活かそうと取り組んでいます。 ■事業

      • 海をまたぐ2エリアの周遊促進を目指す、関門海峡のポートマネジメント

         福岡県北九州市と山口県下関市にまたがる関門海峡エリアは、海外からのクルーズ客も多く訪れる人気観光地です。しかし他の観光地と同様に、コロナ禍によるダメージと無縁ではありません。    2つの自治体にまたがる関門エリアの情報の共有、そしてエリアを越えたマーケティング戦略の立案は、観光産業の復興において急務と言えます。これまで連携が難しかったこのエリアの改革を目指し、誘客や周遊促進による新たな観光戦略を推進する関門海峡港湾観光連絡協議会及び一般社団法人海峡都市関門DMOの代表、巖

        • リフトやレストランのリアルタイムな混雑状況をお知らせして、ニセコの周遊をより快適に!

           スノーシーズンには世界中から観光客が集まり、高いインバウンド需要を誇るニセコエリア。しかし、良質なパウダースノーが好評な一方で、季節の繁閑差によりサービス品質の向上が難しいなど、課題も少なくありません。    そこでニセコエリアスマートリゾート推進コンソーシアムでは、倶知安町・ニセコ町・蘭越町の3つの自治体にまたがるニセコエリアにおいて、更なる観光客の消費行動促進を目指して、観光関連施設の連携強化とデータの活用に取り組んでいます。 ▼事業の概要 ▼グリーンシーズンの観光

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          データに基づくマーケティングで、ロイヤルゲストをおもてなし

           三重県は美しい自然、そして独特の歴史や文化を持っていますが、これまでは観光に関するデータが有効活用されず、三重県に来てくれている旅行者の動向の把握や再来訪に向けた施策を十分に行えていないことが課題でした。    そこで、地域に特別な愛着を持ってくれるロイヤルゲストを把握・育成するために、宿泊施設や各種アクティビティ、現地での購買などに関するデータを一元管理し、データに基づく施策を行うことで、地域の活性化や持続可能な観光地経営を目指すプロジェクトが進められています。  その

          “ユニ着て旅する”!サッカー観戦から地域の周遊まで楽しくスマホ1台で。

           各種スポーツイベントにおいて、コロナ禍の影響は顕著です。例えばサッカーの場合、スタジアムの集客はもちろん、周辺にある飲食店や商業施設の経営不振に直結し、改めて地域経済の活性化に向けた施策が求められています。  見方を変えれば、スポーツイベントは定常的に人流誘導をもたらすものであり、スタジアムへの来場者をより効果的に地域の周遊へ誘導できれば、地域活性化の大きな原動力になると期待できます。つまり、スポーツイベントと地域を連携させる効果的な取組が求められていると言えます。 ■事

          東北地域でより長期の滞在をしてほしい!DMP・CRMを活用した取組

           東北地方はすべての県に新幹線の停車駅があり、道路の整備も進んでいるため、本来旅行者にとって中長期滞在に適したエリアです。しかし、東北の観光目的の国内平均泊数は1.58泊と、全国平均(1.70泊・2019年実績)よりも低いのが実情。いかに周遊してもらうかが課題とされてきました。 ■事業の概要  東北6県に新潟県を加えた7つのエリアを対象に、自治体の枠を越えた広域連携によってさまざまな施策を展開する、一般社団法人東北観光推進機構・理事長の紺野純一氏とDX戦略部の佐藤惇氏に取

          2.5次元俳優を起用したオンラインツアーのライブ配信により、若年層の観光需要を掘り起こす

          大分県別府市では、若年層の観光客が少なく、コロナ禍により観光客が減少傾向にあるという課題があり、本事業を通じて、デジタル技術を活用したオンラインツアー等の取組による課題解決が進められています。 ■事業の概要 ■世界一の源泉数を誇る別府温泉  別府温泉や由布院温泉をはじめ、全国的に知られる温泉地をいくつも擁する大分県。しかし、若年層の観光客離れや、昨今のコロナ禍による観光客の減少により、収益も減少しており、どのように集客をするかが課題となっています。 「かつては新婚旅行

          【掲載先を移行致しました】デジタル技術を活用して、観光産業に新たな価値を。観光庁がいま観光DXに取り組む理由

          本記事にアクセスいただき、誠にありがとうございます。 この度、観光DX推進プロジェクト公式Webサイトの開設に伴い、本記事は、公式Webサイト内に移行致しました。  ■公式WebサイトURL   https://kanko-dx.jp/ なお、本サイトと連携をしながら、今後もこちらのnoteにて 記事を掲載をさせていただきます。 引き続きご覧いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

          観光DX成果報告会まとめ――デジタル技術を活用した理想の観光業のあり方を目指して

           長期化するコロナ禍の影響により、観光業界はまだまだ厳しい状況に置かれています。そこで観光庁では、次の時代を見据えて各地の観光事業を盛り上げていくために、観光×DXの取組を進めています。   具体的に令和3年度は、「これまでにない観光コンテンツやエリアマネジメントを創出・実現するデジタル技術の開発事業」を5事業、そして「来訪意欲を増進させるためのオンライン技術活用事業」を12事業、計17の実証事業を行い、新たな観光モデルの構築や観光地経営の改善に取り組んできました。    こ

          〈事業レポート〉「XR×オープントップバス」でみなとみらいに仮想世界が出現!

           VRゴーグルを装着しながらオープントップバスで横浜・みなとみらいエリアを周遊する「KEIKYU OPEN TOP BUS -YOKOHAMA- NAKED XR TOUR」が、2021年12月18日から2022年1月16日まで実施され、大きな反響を呼びました。  これは観光庁が主導する「これまでにない観光コンテンツやエリアマネジメントを創出・実現するデジタル技術の開発事業」に採択された「XR技術(※1)を用いた屋外周遊型XRテーマパーク開発事業」の取組です。  みなとみ

          〈事業レポート〉北海道の魅力を仮想空間で体験! 新体験型バーチャルトラベル

           北海道の観光コンテンツをオンライン上で再現し、バーチャルツアーを通して海外の潜在顧客にアピールしようというのが、「北海道におけるインバウンド観光DX化実証事業 -オンラインツアーと仮想空間(VR)の融合による『新体験型バーチャルトラベル』創出」プロジェクトです。  観光庁が主導する「来訪意欲を増進させるためのオンライン技術活用事業」の採択事業の一つであるこの取組は、アフターコロナを見据え、新たな北海道のファンを育むことを目的としています。代表団体の北海道バーチャルトラベル

          〈事業レポート〉日本刀の歴史と魅力に触れる瀬戸内市のオンラインツアー

          「日本刀の聖地」として注目を集めている岡山県瀬戸内市。これまでも日本刀制作過程の動画コンテンツや、名刀「大般若長光」の写し刀をオンラインツアーで披露するなど、刀剣ファンに向け、さまざまな取組を行ってきました。  今回、観光庁が主導する「来訪意欲を増進させるためのオンライン技術活用事業」に採択された「日本刀の聖地・瀬戸内市 オンライン文化振興オーナー育成プロジェクト」でもまた、名刀「山鳥毛」の特別公開を含む2度のオンラインツアーを実施し、大きな反響を得ました。  取組で得ら

          〈事業レポート〉日本のものづくりを海外へ発信するローカルクラフトツーリズム

           日本の伝統的なものづくり産地を、地域の魅力と合わせて海外に発信しようと取り組んでいるのが、観光庁主導の「来訪意欲を増進させるためのオンライン技術活用事業」に採択された「LOCAL CRAFT JAPAN - 地域を立体的にPRするリアル/オンライン連動型クラフトイベントからのインバウンド誘客スキームの確立」事業です。  具体的には、国内各地の工房と海外をオンラインでつなぎ、伝統工芸に関する知識や、職人との交流の機会を提供するワークショップを通し、インバウンド需要の喚起を目

          〈事業レポート〉「仮想空間+通訳ガイド」で外国人観光客を姫路にご案内!

           コロナ禍で激減してしまった外国人観光客。それにより大きな打撃を受けたのは、飲食業や宿泊業だけでなく、通訳ガイドの皆さんもまた同様です。  そこで、仮想空間に通訳ガイドの活動の場を移し、アフターコロナを見据えて海外の訪日旅行予定者に地域の魅力をアピールしようと取り組んでいるのが、観光庁が主導する「これまでにない観光コンテンツやエリアマネジメントを創出・実現するデジタル技術の開発事業」に採択された「次世代型ガイド価値拡張プラットフォーム事業」です。  実証事業を終え、今後の

          〈事業レポート〉南知多エリアの魅力と“島時間”をオンラインで体験!

           風光明媚なロケーションと海の幸に恵まれた愛知県・知多半島。その南端から日間賀島、篠島を含めた南知多エリアにおいて、地域の魅力を伝えるオンラインツアーが実施されました。  これは観光庁主導の「来訪意欲を増進させるためのオンライン技術活用事業」に採択された「南知多・とっておきの“島時間”で来訪意欲を増進するオンライン活用事業」の取組です。  去る2022年1月22日、「新年の風物詩『師崎左義長祭り』をお家から楽しむオンラインツアー」の収録現場にお邪魔して、取組の模様を「南知